単刀直入に言うとヨドバシカメラは株主優待がありません。ビックカメラには株主優待があるのになんでヨドバシカメラにはないのか、当サイトでは詳しく書いていきますので参考にしてみてください。

株主優待は権利確定日の値下がり率も考慮に入れて

株主優待のある銘柄というのは権利確定日以降の、値下がり率が大きくなることは少なくありません。
正確には権利確定日ではなく、権利落ち日つまり株主優待や配当をもらうことができる、最後の日の翌日の値下がり率が一番大きくなりやすい傾向となります。
配当や株主優待がもらえることが確定したのであれば、株を保有している意味がなくなりますから権利落ち日は値下がり率も大きくなりやすいのですが、これはどれほど大きくなるかは実際にその時になって見ないとわからないものですが、配当と株主優待の価値で予想をつけることはできます。

例えば配当が30円あり、株主優待の価値が株価に対して20円程度の価値がある場合、権利落ち日には50円前後の値下がりがあるだろうという予想を立てることができます。
しかし、最近では優待の人気が非常に高まったことから確定日の保有が決まった人はさっさと売ってしまうことも多く、その場合想定していた額よりも値下がり率が大きくなってしまうことも少なくありません。
その一方で人気のある銘柄の場合には、権利落ちの直後の値下がりが大きい時に購入を使用と考えている人や、優待が魅力的だから長期保有をしてもよいと考える人の思惑が入り混じって思ったよりも下落が少ないということもありえます。

そのため、権利確定日周辺の株価の動きというのは予想しづらいものとなっていますから、投資をするのであればこの前後を避けて投資をすることがリスクを最小限に抑えることができます。
それでも一般的には割安な価格で買いたいと考えるのであれば、権利確定日以降に値下がりしたタイミングを狙って購入をすると割安な価格で購入をしやすいという傾向はあります。